教育クラウドプラットフォーム
※開発中
エデュグラフィ―とは
一歩先の未来を見据えてデータを活用しませんか?
エデュグラフィーは、スズキ教育ソフトの教育クラウドサービス〈edu-cube〉内のあらゆる機能・アプリをつなぐプラットフォームです。
※開発中のため、製品名や仕様が変更になる可能性があります。
中川 一史(放送大学 教授)
学習指導要領のコード化をはじめとした教育データの利活用についての検討がなされています。しかし、具体的な活用シーンや活用方法に関しては、今後、学校や自治体レベルでの活用の検証が必要です。
エデュグラフィーは「蓄積されたデータをいかに効果的に活用できるか」に焦点を当て、開発を進めています。
実際の学習場面を思い描きながら、「教育データ活用プロジェクト」と「伝えるチカラプロジェクト」の両輪で知恵を出し合い、実践し、議論を深めていきます。
エデュグラフィ―は、GIGAスクール構想による1人1台環境整備でより重要になるクラウドストレージを、最大限効果的に活用するツールです。
クラウドストレージに日々蓄積されたデータは、「活用」してこそ意味があります。
子どもや先生、保護者にとって必要な情報を提供し、活用をサポートします。
エデュグラフィーの開発状況は、当サイトにて随時発信してまいります。